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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

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ECzine Day 2022 Spring

2022年3月17日(木)10:00~16:10

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列島縦断!店長インタビュー

プロジェクタースクリーンの専門店「シアターハウス」 老舗が今取り組むのは、動画、BtoB、多店舗展開


福井でプロジェクタースクリーンの製造直販を行う、ネットショップ「シアターハウス」。EC開業から13年、老舗専門店が取り組むのは動画、BtoB、多店舗でした。

福井のプロジェクタースクリーン専門店「シアターハウス」

 福井のネットショップ「シアターハウス」は、プロジェクタースクリーン専門店だ。自宅でも大きなスクリーンで映画を楽しみたいのに、理想の画面がない。それなら作ってしまおうという思いから、社長の吉村明高さんが2001年に創業、ネットショップも同時に始めた。おそらく、日本初のスクリーン専門店である。

http://theaterhouse.co.jp/

 ホームシアターのニーズはそんなにあるのか?と思うかもしれないが、はじめヤフオク!で販売していたのが、ニーズがありすぎて追いつかなくなり、現在の楽天市場店、自社ECサイトを持つに至ったという経緯がある。

 広いリビングがある家に限った話ではなく、6畳の部屋でも大画面でゲームをしたいといったニーズも増えている。また、最近は機器のクオリティも上がり、安いものでは5万円から手に入るとあって、シアターハウスの累計ユーザーは6万人を超える。プレゼンテーション用などに学校、企業といった法人への実績もあり、東京大学、トヨタ自動車とそうそうたる顔ぶれが並んでいる。

シアターハウスのオフィス兼工場

 なぜ、シアターハウスは繁盛するのか。それは老舗であることに加え、高いクオリティと手頃な価格が両立していることにある。

 まずは自社で製造しているメーカーであること。テレビ技術者を経験し、実家が織物製造業を営んでいた社長の吉村明高さんが、フルハイビジョン環境に対応したスクリーンを開発した。表面に織り目ができにくく、驚きの10年保証、そして購入したスクリーンの2割の価格で生地の張替えをしてくれる。

 スクリーンは部品を含め日本製を採用。そして注文を受けると、シアターハウスの職人たちがスクリーン生地を切り出し、組み立て、動作確認をし、発送する。最初から最後まで一貫してメイドインジャパンなのだ。

 次に直販というスタイル。一般にプロジェクタースクリーンが個人のユーザーに届くまでは、メーカー→代理店→販売店→ユーザーという流れをたどり、間に多くの段階を経るほど価格が上がっていってしまう。そこをシアターハウスでは、「誰でも同じ値段」を掲げ、法人であっても個人であっても同じ価格で提供している(もちろん、大量購入の場合は相談)。

 そしてもう1つが、「コンテンツの豊富さ」にあるのではないか。

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この記事の著者

ECzine編集長 倭田 須美恵(ワダ スミエ)

2013年11月11日、ECzine初代編集部。ならではの視点でECに関する情報をお届けしたいと思います。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://eczine.jp/article/detail/1196 2014/12/09 12:01

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