店舗を中心に多くのインバウンド顧客と交流を続けてきた企業・ブランドはコロナ禍の苦境に対し、どんな打ち手を講じてきたのだろうか。今回は自社ECに海外流入がある点に目を向け、需要を取り込むことに成功したタビオ株式会社の事例を紹介。WEB営業部の武田知定さんに取り組みまでの経緯と、実践後の反響やそれらから得た発見を聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)
ECに関する情報を、さまざまな切り口からお届けできればと思います。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア