店舗を中心に多くのインバウンド顧客と交流を続けてきた企業・ブランドはコロナ禍の苦境に対し、どんな打ち手を講じてきたのだろうか。今回は自社ECに海外流入がある点に目を向け、需要を取り込むことに成功したタビオ株式会社の事例を紹介。WEB営業部の武田知定さんに取り組みまでの経緯と、実践後の反響やそれらから得た発見を聞いた。
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ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業後、広告制作会社、不動産情報サイトのコンテンツ編集、人材企業のオウンドメディア編集を経験し、2019年に翔泳社に入社。コマースビジネスに携わる方向けのウェブメディア「ECzine」の編集・企画・運営に携わる。
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