株式会社ZOZOが2021年11月より始動させたOMOプラットフォーム「ZOZOMO」。ZOZOTOWNとブランド自社ECの在庫一元化に加え、ZOZOTOWNとブランド実店舗のチャネルをまたいだ商品取り置きを実現する同プラットフォーム開発の背景には、原則フルリモート勤務というコロナ禍でビジネス部門・システム部門双方が行ったさまざまな工夫があったと言う。今回は、開発の背景やその中での試行錯誤、ZOZOMOの今後の展望などについて、ZOZOの風間さん、増田さんに話を聞いた。
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ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業後、広告制作会社、不動産情報サイトのコンテンツ編集、人材企業のオウンドメディア編集を経験し、2019年に翔泳社に入社。コマースビジネスに携わる方向けのウェブメディア「ECzine」の編集・企画・運営に携わる。
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