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動画で生み出すファンとの関係性 押し寄せるYouTube活用の波

定点観測06 動画
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 EC事業者がおさえておきたい、13のテクノロジー関連トピックスの「定点観測」。エッジの久保田さんに、動画について聞きました。※本記事は、2020年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.12』に掲載したものです。

芸能人のYouTube進出 新たなコラボ登場の可能性も

 2019年後半から目立つ芸能人のYouTubeチャンネル開設。アイドルや芸人のみならず、タレント・俳優・スポーツ選手などもYouTubeの世界に進出し、情報発信をする時代が始まりつつある。

「コンテンツ発信力がある人は、自ら情報発信の場を設け、ファンとコミュニケーションを取っていく。この流れは、今後も加速していくでしょう」

 このような動きは、企業のYouTuber活用にも変化をもたらすのではないかと久保田さんは語る。TVCMのようにイメージキャラクターとして起用するのではなく、芸能人のYouTubeチャンネルに単発でスポンサー提供をしたり、コラボレーションして商品の宣伝をしてもらったりといった動きも出てくる可能性がある。

「中国などでは、企業担当者が自ら動画で情報発信を行うことで商品のアピールをする手法が確立されつつありますが、日本ではまだ取り組むハードルが高いのではと感じています。広告予算を持つ企業は、芸能人の固定ファンを活用して広めてもらう。近年、YouTuberに依頼していたような宣伝を芸能人に依頼する。こういった動きも出てくるのではないでしょうか」

この記事は、紙の定期購読誌『季刊ECzine』に掲載した限定公開の記事です。
続きは以下の方法でお読みいただけます。


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連載:季刊ECzine vol.12定点観測

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