ギブリーは、自社が提供するチャットボット、LINE運用ツールやリモート接客ツールを活用してオンラインでの接客を可能にするサービスのナレッジを元に、オンラインとオフラインの境目がなくなる“OMO”時代において、ユーザーの体験価値を向上させるノウハウを発信するマーケティングカンファレンス「COMMUNICATION ACADEMY『TSUNAGU - hub(つなぐ - はぶ)』を2021年5月20日(木)14時20分より開催する。
メインテーマは「“売る”から“体験”へ。 OMO時代に取り組むべきこととは?」
2021年2月に初開催した同イベントは、 BtoC企業のマーケティング従事者に対して、 ユーザーの体験価値を向上するためにデジタルを接客に活用し新しい価値を生み出していく方法について伝えた。
昨今、 急速なデジタル化によりオンラインとオフラインの境目がなくなることで、 顧客を主軸としたチャネルを区別しない商品・サービスの提供が求められている。このような社会では、 企業が競合との市場優位性を保つために、 消費者に対する販売を効率化していくだけではなく、 最適なタイミングに適切なコンテンツを届ける顧客体験が重要になる。
そこで、 今回のイベントは、 「“売る”から“体験”へ。 OMO時代に取り組むべきこととは?」をテーマに設定し、“体験価値”の向上に取り組む小売企業やツールベンダーを交え、“OMO”の概念やこれから取り組むべき施策についてセッションを展開する。
タイムライン
開催概要
- イベント名:COMMUNICATION ACADEMY
- 「TSUNAGU - hub」 Online Conference
- 開催日時: 2021年5月20日(木)14:30~17:20
- 場所:オンライン開催
- 主催:ギブリー
- 参加費:無料
- 申し込み:公式サイトから