visumoは2026年2月17日、TikTokアカウントの投稿動画をWebサイトへ自動連携できる「TikTok連携機能」を発表した。リールやストーリーズ風の多様なテンプレートに対応し、ノーコードでECサイトやブランドサイトなどに動画を配置できる。動画の埋め込み工数削減や、より自由なコンテンツ表現を実現する点が特徴である。

同機能では、動画単位で商品を紐づけ、再生画面上に直接購入リンクを表示可能。動画視聴から商品購入までの導線がスムーズとなり、自然な形で購買機会を促進できる仕組みとなっている。視聴者の興味が高まるタイミングでアクションを促すことにより、サイト回遊率やCVR向上も期待できる。
また、再生数やクリック率だけでなく、動画経由で生じた売上貢献度も分析可能。これにより、TikTok動画を活用した施策の効果をデータとして可視化し、今後のマーケティング施策へ反映できる。
サンキューマートはこの新機能を先行導入し、動画と商品の自然な組み合わせや、運用工数の効率化、動画経由売上の可視化といった利点を活用。今後さまざまなページで今回の機能を展開し、新たな商品との出会いを創出する計画だ。
なお、「TikTok連携機能」はECサイトに限らず、ブランドサイトや採用サイトなど多様なWebサイトで利用可能とし、使い方によってサイト目的達成の支援も目指している。
