ファーストリテイリンググループのセオリーとコントワー・デ・コトニエは、10月23日(金)、ユニクロのグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」の1階と2階の一部に、売場をオープンする。
銀座・有楽町エリアにおけるユニクロのグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」は、今年6月にオープン。今回オープンするニューヨークのコンテンポラリーブランドであるセオリー、およびフランス・パリを代表するブランド、コントワー・デ・コトニエの売場では、ユニクロと同じく高品質で着心地の良さを持つ服を手に取り、購入することができる。同社は、来店者に同店舗でユニクロ、セオリー、そしてコントワー・デ・コトニエの3ブランドの服を自由にコーディネートし、服を選ぶ楽しさと喜びを感じてもらいたいと考えているという。
各ブランドの店舗の概要は、次のとおり。
店舗概要
- 店舗名:Theory TOKYO/COMPTOIR DES COTONNIERS TOKYO
- 住所:東京都中央区銀座3丁目2-1 マロニエゲート銀座2 1階(セオリー)および2階(コントワー・デ・コトニエ)
- 売場面積:各約20坪
- 取扱商品:セオリー メンズ、ウィメンズ/コントワー・デ・コトニエ ウィメンズのみ
- オープン日:2020年10月23日(金)