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「CScloud」と「サブスクストア」が連携 LINEでのCRMやカスタマーサポートが可能に

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2020/07/13 06:00

 サブスクリプションビジネス支援サービスを提供するテモナとITベンチャー企業のスタークスは、テモナが提供するサブスクリプション支援サービス「サブスクストア」とスタークスが提供するリピート通販(D2C)向けLINE拡張ツール「CScloud(シーエスクラウド)」をAPIで連携。ロックビルが運営する電子たばこ販売サイト「DR.VAPE(ドクターベイプ)」で稼働を開始した。

 同連携によりサブスクストア利用企業は、顧客情報・注文情報に紐付いたLINEでのCRMやカスタマーサポートが可能になり、LTV向上やカスタマーサポート業務の負荷軽減が期待という。

 同連携で実現できることは、次のとおり。

  1. 顧客・注文情報を見ながらのLINEチャット(Bot含む)対応
  2. 顧客・注文情報でセグメントしたLINEのメッセージ配信
  3. 配送状況確認、お届けサイクル変更、追加注文等がLINEトーク内で完結

 同連携を行うことで、カスタマーサポート業務の負荷軽減をしながら、サブスクストアの顧客・注文情報とLINEを紐づけたCRM施策によるLTV向上を目指すことが可能となるという。

API連携で実現できる3つのメリット

顧客・注文情報を見ながらのLINEチャット(Bot含む)対応

 LINE公式アカウントを使ってカスタマーサポートや接客業務を行うにあたり、顧客情報を確認しながらの有人対応や注文情報に基づくBotの出し分けが可能に。

顧客・注文情報でセグメントしたLINEのメッセージ配信

 顧客・注文情報でセグメントしたLINEのメッセージ配信やステップ配信ができるので、アップセル/クロスセル、定期継続促進、クレジットカード払いへ切り替え促進などのCRM施策が可能になる。

配送状況確認、お届けサイクル変更、追加注文などがLINEトーク内で完結

 これまでカートシステムのマイページにログインすることでしかできなかった、配送状況の確認や定期注文のサイクル変更などを、LINEのトーク内で完結できるように。これにより、ユーザーの利便性が高まるともに、コールセンターへの問い合わせを大幅に削減することができ、業務負荷軽減およびコスト削減を図る。

 また、追加注文をLINEトークで受け付けすることができるため、CVRの向上が見込まれ、コスト削減しながら売上アップを同時に実現するという。



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