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2022年6月8日(水)10:00~16:50

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ECzineニュース

ASEANの「巣ごもり消費」対応 マーケットプレイス型ECサイト「D2C@Kemang」提供開始

 イー・エージェンシーは、シンガポールの現地日系グループ会社であるEASG PTE.LTDが、新サービスとしてマーケットプレイス型ECサイト「D2C@Kemang(クマン)」の提供を開始したことを発表した。

 新型コロナウイルス影響下の外出規制により、オンラインショッピングやフードデリバリーの需要は急増している。同サイトは、ASEANの「巣ごもり消費」に対して、顧客企業の適応とビジネス成長を支援するために開設された。今後5月26日には商品・サービスの開発を予約販売で支援するクラウドファンディング機能、6月2日には店舗・サービスの運営を定額先払いで支援するサブスクリプション販売機能も順次提供予定となっている。

 同サイトの特徴は、次のとおり。

低コストで利用でき、中小事業者でも利用しやすい

 マーケットプレイス型ECサイトのため、たとえばAmazonマーケットプレイスのように、自社の商品を登録するだけで出品・販売からから配送、売上管理や在庫管理まで実現することができる。自社ECサイト開設やECモール出店のような初期開発やプロモーションを必要とせず、低コストで利用できるため、大手企業はもちろん中小事業者でも利用しやすい販売チャネルとなる。

 中小事業者向けに無料プラン・簡易プランも用意しており、事業規模を問わずオンライン展開に取り組み、ビジネスの変革と成長を図ることができる。

 今後、商品・サービスの開発を予約販売で支援するクラウドファンディング機能、店舗・サービスの運営を定額先払いで支援するサブスクリプション販売機能も順次提供予定。

感度の高い顧客層向けショールームで、SNSでのプロモーション効果やブランディング向上に

 ジャカルタのKemang(クマン)地区にエクスペリエンスセンター(ショールーム)を構え、オフラインでもオンラインと連携して商品を展示・販売することが可能に。これにより、現地に駐在する日本人を含む外国人や、現地の富裕層、芸能人などの顧客層が実際に商品を体験して購入したり、SNSでシェアしたりすることで、売上だけではなくプロモーション効果やブランディングの向上につなげることができる。

ASEANの主要ECモール内の自社店舗や、自社ECサイト、自社リアル店舗などとも統合して一元管理が可能

 出店・販売などの運用管理には、独自開発のECクラウドプラットフォーム「ECCS」を利用します。これにより、販売から配送、売上管理や在庫管理まで統合し効率化することができる。

 また、Tokopedia、Shoppee、Bukalapak、Lazada、Blibliなど、インドネシアをはじめとするASEANの主要ECモールでの自社EC店舗や、自社ECサイト、自社リアル店舗など多店舗展開をしている場合でも運用を一元管理できるため、効率的に販売チャネルと販売機会を最大化し、売上拡大を図ることができる。

 中小製造業・小売業向けに無料プラン(Free ECCS)・簡易プラン(ECCS Basic)も新設しており、事業規模を問わずオンライン展開に取り組み、ビジネスの変革と成長を図ること可能となっている。

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