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マルケト、日本市場向けの「Marketo Account-Based Marketing」を本格展開

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2017/03/09 11:00

 エンゲージメントマーケティングソフトウェアと関連ソリューションを展開するマルケトは、日本のBtoB企業向けにマーケティングの成果を最大化させるため、10社以上のパートナーと協業し、「Marketo Account-Based Marketing(以降、Marketo ABM)」の本格提供を開始した。

 「Marketo ABM」は、パートナー各社と協業し、日本企業のBtoBマーケティングの成功に不可欠な機能を統合した初のサービス。本協業を第一弾として、日本のBtoBマーケティングで成果を上げるためのパートナーシップを拡大していく予定だ。

 今回協業するパートナーは、Sansan、サイバーエリアリサーチ、サンブリッジ、シンフォニーマーケティング、電通デジタル、東京商工リサーチ、富士通、ユーザーベース、マーケットワン・ジャパン、ランドスケイプなど。

 この協業により、Marketo ABMは日本企業のデータベースを元にターゲット企業を抽出し、顧客データを整理し、顧客企業の分析・予測が可能になる。本サービスの導入をきっかけに、営業部門とマーケティング部門が連携し、重点顧客を特定、管理、分析し、企業と顧客のエンゲージメントを図るため、パーソナライズしたコミュニケーションを図ることができる。

Marketo ABMの特徴

 マーケティングと営業が連携し、「ターゲット」→「エンゲージメント」→「効果の可視化・分析」の3ステップを確実に回すことができる。

【重点顧客にターゲットを絞る】:問い合わせ・商談・購買・ポテンシャルなどあらゆる顧客データと連携し、アカウントスコアリングを活用し、顧客の中から適切な顧客を絞り込む。

【重要顧客の担当者や意思決定者とエンゲージメントを構築】:Eメール、Web、イベント、ソーシャル、モバイルなど、複数のチャネルにおいて、マルケトのオーディエンスハブで取得した詳細な顧客行動情報を生かし、適切なタイミングで、高度にパーソナライズされたメッセージを提供する。

【効果の可視化・分析】:マルチチャネルでのエンゲージメントレベル、パイプライン、収益などの主要指標にわたってABM活動の影響を測定し、その成果を最適化できるよう支援する。

【Marketo ABMの機能を拡張】:日本企業の顧客データの充実やB2Bマーケティング戦略立案など、マルケトのLaunchPoint エコシステムパートナーから提供される補完的ソリューションを活用する。



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