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2024年3月14日(木)10:00~16:20(予定)

ECzineニュース

「FULL KAITEN」がディストリビュート特化の在庫配分プラン開始 最適な移動先と数量を自動算出

 在庫を効率よく利益に変えるクラウドシステム「FULL KAITEN」を開発・提供するフルカイテンは、ディストリビュート業務に特化したプラン「FULL KAITEN〈在庫配分〉」の提供を開始した。同機能は、これまでオプション機能として提供していたものを在庫移動に特化するかたちで機能アップグレードし独立させた。

 同機能ではEC・店舗・倉庫、すべての売上データ、在庫データ、商品マスタなどをもとにしてAIを用いて在庫を予測・分析。売れる在庫を売れる店舗に必要な量だけ移動できるよう自動計算する。これにより、業務負荷の高い移動リストの作成を数クリックで作成できるようになる。

 同プランでは初の試みとして、3ヵ月間のトライアル期間を経て創出売上と費用対効果をみたあとに、本契約に進むかどうかの判断をしてもらう流れを予定しているという。

FULL KAITEN〈在庫配分〉でできること

  1. 倉庫在庫の店舗補充:今後、売れ行きが伸びる店舗に必要な商品を補充
  2. 店舗在庫の倉庫回収:今後、売れ行きが滞る店舗から余分な商品を倉庫に回収
  3. 店舗間移動の効率化:1と2の情報を使い、売れ行きが滞る店舗から伸びる店舗へ移動

 FULL KAITEN〈在庫配分〉により、ディストリビュート業務に次のような変化がもたらされるとしている。

予測にもとづいた在庫の適正配置で売上粗利を最大化

 全店舗、全SKUを対象に、店舗ごとの売れ行きを加味した移動先と数量を予測。これまで全店舗、全SKUを対象とした在庫移動ができていなかった企業にとっては、機会損失を抑制し、売上粗利を最大化する効果が得られる。さらに近隣の店舗間のみで在庫移動するなどの移動エリアを設定することで、物流コストを抑えることも可能となっている。

数クリックでリスト作成業務時間を大幅短縮

 在庫日数の設定やリスト作成が数クリックで完結するため、通常は数時間かかる業務を大幅に短縮。今までリスト作成にかけていた時間を、企画やほかの業務に使えるようになる。

分かりやすいUIで見るべき指標を明確化

 直感的に操作が可能で誰もが同じレベル感で在庫移動リストを直感的に作成できるため、業務レベルの平準化を進めることができる。

FULL KAITEN〈在庫配分〉のデモ画面

 トップ画面では「フォロー出荷」、「店舗間移動」など、商品の状況に応じておすすめの在庫移動アクションに自動で分類可能。具体的な商品の詳細については、各アクションにチェックを入れて右下の「商品を表示」を押す。

 各アクションの商品の一覧画面では、商品の消化ペースが店舗によって異なっている度合いを示す「バラつき度」などもわかり、優先順位付けが可能。優先的に移動させたい商品にチェックを入れて、右下の「リストを保存」を押すと移動リストが作成でき、CSVでダウンロードできる。

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