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2020年いちばん読まれた『季刊ECzine』のプレミアム記事はどれだ!? アクセストップ10


 2020年いちばん読まれた、雑誌『季刊ECzine』に掲載した記事のウェブバージョン「プレミアム記事」は? 2020年1月1日〜12月31日までに公開したプレミアム記事のページビューから算出した、アクセストップ10は次のとおりです。

2020年に読まれたプレミアム記事は? アクセスランキング1〜10位

第1位 従来の月額定額制ではない サブスクリプションの本質 つながり続けるマーケティングへ

第2位 「なくてはならぬ企業」になるため 実店舗スタッフの“編集力”で挑む アダストリアのデジタル接客

第3位 配送業者に協力して交渉を 2020年は配送体験の向上へ

第4位 Cookie規制で広告投資減か 売上への影響も考慮し早めの対策を

第5位 「Googleアナリティクス4」活用で身近になる機械学習

第6位 「青汁だけ」のイメージから脱却 創業から55年のキューサイが「顧客起点」で進める大改革

第7位 負の解消が未来につながる ZOZOがデジタルで描く 誰でもファッションを楽しめる世界

第8位 SNSを起点に顧客と親密に 客層ではなく“個客”をとらえるノインのコスメビジネスとは

第9位 おもちゃを届けるだけじゃない 「トイサブ!」が提供する“親視点”でつながるサービス

第10位 実店舗対ECはもう古い 情報と在庫の一元管理で売り場を飛躍 未来店舗に必要な仕組みと組織

編集部より

 雑誌『季刊ECzine』に掲載した記事のウェブバージョン「プレミアム記事」は、無料でお読みいただける期間が他の記事と比較して短いため、限定してランキングを出してみました! 華々しいECスタープレイヤーの皆さんの中に、四半期に一度、同じ方に、同じテーマでトピックスを語り続けていただいている「定点観測」が3つランクインしたのがうれしいですね。ここまで続けてくると、定点観測はEC業界における「史料」になっているのではないかと自負しています。ご関心をお持ちの方は、本誌のほうもぜひご購読ください。

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