SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

お申し込み受付中!

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のECzine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2022 August

2022年8月30日(火)10:00~16:10

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年夏号(vol.21)
特集「Roads to 2025 ~ブランドを進化させるテクノロジーと顧客交流~」

「季刊ECzine」購読者なら
誌面がウェブでも読めます

ECホットトピックス

1億円の資金調達を経たランチェスター代表・田代さんが語る 「EAP」の挑戦とこれからの展望

 2019年10月3日、モバイルアプリプラットフォーム「EAP」で知られるランチェスターが1億円の資金調達を行ったというニュースが入ってきました。資金調達を行うということはもちろん事業の加速を意味しますが、ランチェスターはこれからどのように成長し、ビジネスを展開していくのでしょうか。今回は、代表取締役の田代健太郎氏に、資金調達の経緯やEAPの発展に向けた構想、ランチェスターが実現したい将来のビジョンについて話を伺いました。

資金調達は成長加速のためのパートナー選び 「EAP」はSaaSモデルへの進化を目指す 

株式会社ランチェスター 代表取締役 田代健太郎氏

――資金調達おめでとうございます。まずは、今回資金調達を行った目的と、資金調達先としてXTech Venturesが運営するXTech1号投資事業有限責任組合を選ばれた理由について教えてください。

田代 資金調達については、「事業の成長を加速させたい」というのが一番の目的です。ランチェスターは現在13年目の会社。自己成長ももちろん可能ですが、さらに成長速度を上げていくために今回資金調達を行うことを決断しました。

今回の資金調達にあたって、10社ほどベンチャーキャピタルの方とお会いしました。投資家選びについては、事業を急激に成長させていくなかでより強固な仲間、パートナーとして一緒に歩んでいただける方という点を重視して選んでいます。XTech Venturesの手嶋浩己さんは、最初にお会いしてランチェスターの事業計画について話した際にご質問・ご指摘いただいた内容が大変的確で、事業経験や投資実績も踏まえて、私たちの事業成長を加速度的に上げていくパートナーとしてふさわしいのではないかと考えました。XTech Venturesと組むということ以上に、手嶋さんと組むことに意義を感じています。

――今回調達した資金は、どのように活用していくのでしょうか。

田代 プロダクトへの投資と人材採用をメインに考えています。プロダクトに関しては、私たちが提供しているモバイルアプリプラットフォーム「EAP」を、パッケージモデルからSaaSモデルに切り替えていくことを予定しています。

しかし、SaaSにはメリットもある反面でカスタマイズがしにくいというデメリットもあります。そこで私たちは、アプリマーケティングのベストプラクティスをSaaSで提供しながら、柔軟なシステム連携が可能なプラットフォームを目指しています。プラットフォーム自体の拡張をしながらも、今後の戦略上重要となってくるのはアライアンスの部分ですね。機能拡張を行ううえで、どのような企業とアライアンスをどう組み、どのように機能を拡張し、担保していくかが非常に重要になってくると考えています。

標準的な機能はEAPで引き続き提供していきますので、ユーザー企業の皆様にはSaaSとしてプラットフォームをそのままご利用いただき、カスタマーサクセスで支援していきます。バックエンド・クラウド側に関しては、アプリマーケティングに関してのひと通りの機能を揃えていきつつ、DMPやMA、BIといった面は連携を強化していきます。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

次のページ
複雑化するデジタルマーケの世界 手を取り合えるコミュニティ形成も行いたい

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
ECホットトピックス連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)

ECに関する情報を、さまざまな切り口からお届けできればと思います。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

ECzine(イーシージン)
https://eczine.jp/article/detail/7104 2019/10/23 07:00

Special Contents

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2022年8月30日(火)10:00~16:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング