記事種別

「出す意味あるの?」から二度おいしいコンテンツへ BtoB企業の「一問一答式メルマガ」とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

 「人の心を動かすメールマガジン」のプロ集団・グリーゼには、さまざまなお悩みを抱えたマーケティング担当者がやってきます。今回は、「出す意味あるのかな」と悩みがちなBtoBのメルマガ相談、電子機器メーカーのウェブ担当者からです。

出す意味あるの? 電子機器メーカーからのBtoBメルマガ相談

 依頼人は、某電子機器メーカーのウェブ担当 山田氏(仮称)。主な取引先である、スーパーマーケットや量販店との接触頻度を上げるために「最低でも月に2回は、メルマガを発行せよ」と上長から指示されたものの……。

 「BtoCの会社みたいに新製品がどんどん出るわけでもないですし、セールとかキャンペーンとかやれるわけでもないですし。展示会出展のお知らせなんか読んでも面白くないだろうし……。書くネタがないんですよね。っていうか、そもそもBtoB企業ってメルマガ出す意味あるんですか? 接触頻度を上げるのは、営業に任せておけばいいんじゃないですかね?」と、かなり腰が引けている様子。

 いやいや、BtoB企業だからこそ、メールマガジンを出す意味がある。その理由は……。

 グリーゼの調査によれば、「実に77%ものBtoB企業が、営業担当者と会う前に製品絞り込みを終えている」ことがわかっている。

 つまりBtoB企業の購買行動は、近年、下記のように変化しているのである。

 そうなると、「接触頻度を上げるのは、営業に任せておけばいい」という話は成り立たない。

 お客様に「候補として考えてもらう」「候補を絞り込むときの参考にしてもらう」ために、プッシュ型であるメールマガジンが非常に重要な役割を担うことになるのだ。

 とはいえ、「ネタがない」は、BtoB企業に共通の悩み。

 「新製品がどんどん出るわけでもない」「セールやキャンペーンをひっきりなしに実施できるわけでもない」BtoB企業は、メールマガジンに一体何を書けばいいのだろうか?

※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

バックナンバー

連載:メールマーケ、ここがV字回復の転換点

2014年01月の人気記事ランキング

All contents copyright © 2013-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5