マーケティング・オートメーションなどの施策から「カゴ落ちディープインパクトからの脱出」を目指します。第3回は、カゴ落ち対策ツールの選びかたについて紹介します。
この記事は参考になりましたか?
- カゴ落ちディープインパクトからの脱出連載記事一覧
- この記事の著者
-
株式会社イー・エージェンシー 高山晋(タカヤマシン)
2010年入社。大手総合広告代理店に出向し、数多くのダイレクトマーケティングの案件に携わる。サイト改善、動線設計、クリエイティブなど、コンバージョン向上施策の多数経験を積む。2015年からは、社内の自社プロダクト開発に従事し、カゴ落ちフォローのMA(マーケティング・オートメーション)ツールである、カートリカバリーのマーケティング責任者を務める。●株式会社イー・エージェンシー●カートリカバリー
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア