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[RFP作成12のポイント付き]失敗しない自社ECサイト構築、4つのステップ

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自社ECサイト構築実績800社超え!アラタナの皆さんが、これから新規参入する企業に向けて、自社EC成功ノウハウをお届けします。今回は、失敗しないECサイト構築のための4つのステップをお届けします。

ECサイトを新規でつくろうと思ったら

 こんにちは、アラタナの揚松です。

 私は、株式会社アラタナにて、ネットショップを構築する際のプランナーとして、100サイト以上のサイト構築に携わっています。その中で経験した成功、失敗事例をもとに、ECサイトを構築する上でのポイントをお伝えします。

 昨今、「ECサイトを作ろう!」と思い立つ場合、以下の2パターンがあるのではないでしょうか。

  1. ECサイトの新規立ち上げ
  2. ECサイトの運用をしていて、リニューアルを検討

 それぞれのパターンで、気をつけるべきポイントも大きく変わってきますが、今回は、「ECサイトの新規立ち上げ」にフォーカスして、お話ししていきます。

自社ECサイトの特徴、モールと比較しておさらい

 ECサイトを作ると言っても、楽天市場などのショッピングモールもあれば、さまざまなカートシステムがあり、どのシステムを利用すればいいのか迷う人も多いでしょう。

 ECサイト構築のシステムを大きく分けると、以下2つに分かれます。

  1. モール型(楽天市場、Yahoo!ショッピング等)
  2. 自社サイト型(自社独自のドメインでのECサイト)

1.モール型(楽天市場、Yahoo!ショッピング等)

 モール型に関しては、実在するショッピングモールをイメージしていただければわかりやすいかと思います。

メリット

 お客様は、モールに行くことがひとつの目的となるため、集客力が強くなります。

デメリット

 出店するにあたって、手数料発生することや、モール全体のルールに従うことが必要となり、モール出店企業と競合にある場合は、価格競争に追い込まれる可能性が高くなります。

 たとえば、同じ商品を扱っている店舗が複数ある場合、他店舗との違いを表現しづらく、どうしても価格での競争になってしまいがちです。

2.自社サイト型(自社独自のドメインでのECサイト)

 一方、自社サイト型に関しては、モール型と違い、自社の店舗を路面に立ち上げるイメージです。

メリット

 集客については独自に取り組み、お客様には自店舗を目指してきていただくことが必要となるため、難易度は高くなります。

デメリット

 フェーズに合わせた増改築が可能となるため、オリジナリティあふれる店舗を構築することができます。個性を活かして、お客様への訴求ができることが特徴です。

 以上踏まえ、自社サイト型のECサイト構築を選択する場合、以下の流れに添って構築を進めていくことになります。

 次ページから、それぞれのステップを詳しく見ていきましょう。

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