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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

12月13日-14日にアーカイブ配信決定!

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のECzine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

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ECzine Day 2023 Spring

2023年3月16日(木)10:00~16:10(予定)

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年秋号(vol.22)
特集「Above and Beyond expectations!!〜期待以上の体験を提供するテクノロジーとブランド〜」

「季刊ECzine」購読者なら
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ECzine Day 2015 Autumnレポート(PR)

マイクロアドが語る「今流行りの広告とは? 話題のデータフィードを活用した売上UP術とちょっと未来の話」

2015年10月14日(水)に目黒雅叙園で開催した「ECzine Day 2015 Autumn」のセミナーレポートをお届けします。マイクロアド井上さんが「~今流行りの広告とは?~ 話題のデータフィードを活用した売上UP術とちょっと未来の話」と題し、講演しました。

マイクロアドが語る、新サービス「BLADE DFs」

株式会社マイクロアド DF事業部 事業責任者 井上茂樹さん

 まず井上さんは、同社の主力製品である「Microad BLADE」を紹介。国産第一号のDSPツールで、EC・人材・不動産業界の広告主を中心に、2015年時点で約1万5,000社が導入している。管理画面から、予算設定やターゲティングを容易に行えるのが特徴だ。

 2014年末には、Microad BLADE単体でダイナミック(動的)リターゲティングを開始。リターゲティング、コンバージョンと静的な2種類のタグを設置し、簡易なデータフィードを用意すれば配信可能となっている。リリース以降、導入実績は月120%で成長、導入した大手ECサイトでは、PCのCTRが0.3〜0.5%、スマホのCTPが0.2〜0.4%の実績が出ている。

 そのMicroad BLADEの一機能として、2015年にリリースしたのがデータフィード活用サービス「BLADE DFs」だ。さまざまな配信媒体に活用していくことを目的とし、データフィードの作成、加工を無料で行うというもの。マイクロアドは、それを用いた広告運用でフィーを得る。

 「多くのEC事業者様が、フィードを作成する機能がなかったり、一度作ったきりのデータを使い続けたりと、まだまだ本格的な活用には至っていないのかなという印象です。『BLADE DFs』は、市場におけるデータフィード活用を広げていくことを目的に作成しました」

 無料で作成・加工するサービスを提供してまで、マイクロアドが利用を促進するデータフィード。まずは、データフィードそのものがどのようなものなのか、井上さんは解説を進めていく。

広告配信は、データフィードで一本化へ

 「データフィードとは、商品DBの分身である」と井上さん。そもそもEC事業者は、自社で取り扱う商品について、効果的に、かつ効率的に、ユーザーに訴求していきたいと考えている。そのニーズにあわせて、広告手法も、配信先も増えているが、それらすべてを掛け合わせると膨大なデータとなり、人力で対応していくのは不可能となっている。それを、商品データベースから必要な情報を抜き出し、整えたのがデータフィードだ。

 「データフィードを活用することで、ダイナミックリターゲティングや商品リスト広告はもちろん、バナーのような静止画広告にも対応できます。商品の在庫管理をし、クリエイティブの色やテンプレートを、フレキシブルに編集することが可能です。今後の広告配信は、データフィードで一本化する方向になっていくのではないかと考えています」

 なるほど便利になるわけだが、それを実現するために、データフィードは以下3つをクリアしている必要があると、井上さんは言う。

1.正確さ

サイトの情報とフィードの内容に誤りはないか。

2.更新頻度

都度更新し、在庫切れ等が配信されてないか。

3.鮮度

新商品が反映され、ユーザーに届けられているか。

 この3点を確実にクリアするために、マイクロアドでは、2種類の方向でデータフィード作成を行う。ひとつめは「商品データベースへアクセスする」で、内容の正確性とデータの鮮度が保証される。だが、事業者によっては、セキュリティ等の観点から困難な場合があるため、その際は「サイトクローリング」で代替する。

 こうして作られたデータフィードを活用することで、現状の広告配信を効率化するだけでなく、最新のマーケティング手法に取り組む土台ができる。

次のページ
データフィードを活用してトライしたい、EC事業者向け広告

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この記事の著者

ECzine編集長 倭田 須美恵(ワダ スミエ)

2013年11月11日、ECzine初代編集部。ならではの視点でECに関する情報をお届けしたいと思います。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://eczine.jp/article/detail/2294 2015/11/04 08:00

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