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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 August

2022年8月30日(火)10:00~16:10

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年夏号(vol.21)
特集「Roads to 2025 ~ブランドを進化させるテクノロジーと顧客交流~」

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越境EC成功ノウハウ

日本とはここが違う!越境ECで覚えておきたい海外物流4つのポイント

ニューヨーク発のオンラインショップ構築サービス「Goodsie」のマーチン・ロバーツさんが、ショップオーナーや国内/海外のパートナー企業から得た、越境ECのための情報を発信していきます。今回は、海外物流4つのポイントです。

 中国/東南アジアを中心に、越境ECの売上が堅調に伸びています。ぜひウチもやりたいというEC事業者さん向けに、海外物流の3つのポイントを解説します。

  1. 「EMS」と「国際e-パケット」を組み合わせて賢く使う
  2. インボイスはフォーマットをダウンロードすれば自作できる
  3. 輸出が規制されていないかチェック
  4. 梱包はしっかりと

1.「EMS」と「国際e-パケット」を組み合わせる

EMS(国際スピード郵便)-日本郵便

 B2Cの越境ECでもっとも利用されているサービスがEMSです。

 EMSは、世界120カ国以上の国や地域に、最大30キロまでの荷物が運送できるサービスです。中国全域、東南アジア、欧米にももちろん対応しており、1kgの荷物であればアジア圏で1,800円、北米で2,400円、ヨーロッパで2,800円で荷物を発送することができます(最新情報・ほかの重量はこちら)

重量 アジア オセアニア・北米・中米・中近東 ヨーロッパ 南米・アフリカ
300gまで 900円 1,200円 1,500円 1,700円
500gまで 1,100円 1,500円 1,800円 2,100円
1.0kgまで 1,800円 2,400円 2,800円 3,800円
「料金表(EMS:取り扱い国すべて) - 日本郵便」より一部抜粋(2015年1月現在)

 配送費の割引制度も設けており、発送する個数に応じて最大で26%までの割引が受けられます。またEMSでは、下記の各種付加サービスも用意されています。

  • 国際郵便マイページ(ラベル印字をオンラインで依頼できたり、送り状の作成、発送履歴管理が可能なマイページ機能)
  • 最大200万円までの損害賠償制度
  • 配達予定日検索/追跡サービス
  • 集荷サービス
  • タイムサーテンサービス
  • 香港、シンガポール、韓国、台湾および中国(北京・上海)あてのEMSを翌日の指定された時間までに配達(追加料金400~600円/東京都、大阪府の一部郵便局にて取り扱い)。

国際e-パケット-日本郵便

 国際e-パケットは、小形包装物(2kgまでの小形物品)の書留付きの航空扱い荷物を、EMSよりさらにリーズナブルな料金で利用できるネット限定のサービスです。1kgの荷物であれば中国で1,480円、アメリカで1,985円で荷物を発送することができます(最新情報はこちら)。

  中国あて アメリカ・フランスあて ブラジルあて
300g 780円 935円 1,105円
500g 980円 1,235円 1,525円
1,000g 1,480円 1,985円 2,575円
「国際eパケット - 日本郵便」より一部抜粋(2015年1月現在)

 中国、東南アジア、フランスでは、現地では購入しにくいメイドインジャパンの商品に対するニーズが高まっており、国際配送費を負担してでも日本製商品を購入したい意向があるようです。

 対応している国も異なりますが、2kgまでなら「国際e-パケット」、それ以上なら「EMS」と、賢く組み合わせて使いましょう。

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この記事の著者

株式会社新東通信 GoodsieJapanプロデューサ Martin Roberts(マーチン ロバーツ)

ノーコード/フリーデザインをコンセプトとしたニューヨーク発のECプラットフォーム「Goodsie」の担当プロデューサ。 1999年よりiモードコンテンツの企画制作、海外エンターテイメントコンテンツのディストリビューションや海外ブランド商品の輸入販売などに携わる。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://eczine.jp/article/detail/1641 2015/01/29 08:00

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