
「フルーツより、フルーツ。」をコンセプトに、果物を丸ごと使用した大福を販売している株式会社弁才天。実店舗での販売開始後、SNSで話題となり急激に認知度を拡大した。そして今、継続的に事業成長するための重要な手段として、EC販売にも力を注いでいる。EC運営未経験だったという代表取締役 水鳥功雄氏は、どのような道筋を描いているのだろうか。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ECzine編集部 藤井有生(フジイユウキ)
1997年、香川県高松市生まれ。上智大学文学部新聞学科を卒業。人材会社でインハウスのPMをしながら映画記事の執筆なども経験し、2022年10月に翔泳社に入社。現在はウェブマガジン「ECzine」で編集を担当している。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア