ブランド主導のリコマースオペレーティングシステム「Retailor(リテーラー)」を提供するFree Standard株式会社は、株式会社SHAREが運営するレディースファッションブランド「fifth(フィフス)」に対して、ブランド公式の下取りプロジェクト「クローゼットリフレッシュキャンペーン」を支援する旨を発表。
fifthが運営する「fifth store」は、300万人超の会員数を誇り、2024年に11周年を迎えた。その中でブランドコンセプトを一新し、単なるファッションだけでなく、⼈⽣のさまざまな瞬間や経験とともに進化する人の美しさに焦点を当て、自分らしさを大切にする⼥性に、年齢やライフスタイルが変化しても選ばれるブランド展開を行っているという。
今回開始したブランド公式下取りプロジェクト「クローゼットリフレッシュキャンペーン」は、自宅のクローゼットに眠るfifth storeのアイテムを、宅配サービスにて回収。キャンペーン参加者に対し、「1点から使える40%OFFクーポン」をプレゼントするもの。今回は2025年1月6日までの開催だが、同ブランドでは収集状況に合わせて今後も不定期での開催を予定しているという。