顧客が自社商品をどこで認知し、どこで購入しているのか、本当に理解できているだろうか。「若者への認知拡大はSNSで」と、はなから決めつけてはいないだろうか。次世代コマースも次々と登場する中、変わる生活者の購買行動をデータで見てみよう。株式会社電通デジタル コマース部門 コマースデザイン事業部 グループマネージャー 齊藤恭子氏、コマース部門 コマースデザイン事業部 曽篠佳与氏の二人に、「EC・店頭をまたぐ購買行動実態調査2023」の結果と考察を聞いた。
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ECzine編集部 藤井有生(フジイユウキ)
1997年、香川県高松市生まれ。上智大学文学部新聞学科を卒業。人材会社でインハウスのPMをしながら映画記事の執筆なども経験し、2022年10月に翔泳社に入社。現在はウェブマガジン「ECzine」で編集を担当している。
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