1989年、UNION初号店はニューヨークで産声を上げた。当初から掲げる「自分達が着たいと思えるブランドとファッションと機能性を併せ持つウェアを取り揃える」というコンセプトは30年たった今も引き継がれ、2018年には日本初となるUNION TOKYOがオープン。時代とカルチャーを越えて愛され続ける背景を伺うべくUNION TOKYOでCRM(Customer Relationship Management)を担当する横田さんに話を聞いた—。※本記事は、The Future of Commerceのnoteに掲載された記事の転載です。
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