全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社ポケットマルシェは、父の日の商品販売動向をまとめた。その結果、コロナ禍で外出自粛が呼びかけられ、帰省が困難になっているなか、産直アプリを使って贈り物をする傾向が高まっていることが判明した。
同調査結果の概要は、次のとおり。
産直アプリ上で「父の日」の注目度が上昇 魚介類の売れ行きが好調
ポケットマルシェ内での「父の日」の検索回数は2020年が過去最高に
ポケットマルシェ内における「父の日」のキーワード検索回数は、2020年が過去最高となり、前年比33.9倍となった。
- 2019年集計期間:2019年5月16日〜6月15日
- 2020年集計期間:2020年5月21日〜6月20日
父の日期間中におけるギフト商品の売上のうち49%が魚介類に
2020年の父の日は、マグロ・サーモンなどが入ったおつまみ6種セットや、五島列島の岩牡蠣、紅ズワイガニといった魚介類の売れ行きが好調だった。父の日期間中(2020日5月21日〜6月20日)におけるギフト商品の売上に占める、魚介類の売上比率は49%だった。
コロナ下における産直ギフト需要は、今年の母の日でも増加傾向が顕著に
ポケットマルシェ内での「母の日」の検索回数は2021年に過去最高に
ポケットマルシェ内における「母の日」のキーワード検索回数は2021年が過去最高となり、前年比1.4倍に。新型コロナウイルス感染拡大前の2019年と、感染拡大後の2020年のキーワード検索回数を比較すると、82.4倍に増加している。このことからも、コロナ下で親に産直食材の贈り物をする傾向が顕著になったと考えられる。
- 2019年集計期間:2019年4月12日〜5月11日
- 2020年集計期間:2020年4月10日〜5月9日
- 2021年集計期間:2021年4月9日〜5月8日