アパレルブランドの株式会社ウィゴ―は、運営する「WEGO」公式オンラインストアにて、株式会社ObotAIが提供するAIチャットボットサービスObotAIを導入した。
同ブランドではブランドコンセプト刷新。創業以来25年間親しまれてきたロゴもアップデートし、新しい価値提供を目指している。
今回、さらなる顧客満足度の向上を目指す一環として、公式オンラインショップにAIチャットボットObotAIを導入に至ったという。
同ソリューションは、AIを組み込んだ最先端の多言語対応チャットボット。豊富な7言語(日本語、英語、中国語繁体字・簡体字、韓国語、タイ語、ロシア語)に対応しており、社内に在籍する各国のネイティブスタッフが外国語のデータ入力をサポート。機械翻訳ではない流暢な会話を実現し、外国人ユーザーも快適にサービスを利用することができるとのこと。