スマホサイトでは、日本国内8都市(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、沖縄、仙台、新潟)からニュージーランド、オーストラリア、南太平洋諸島への国際線、ニュージーランド国内線の購入が行えるほか、運行状況も確認できるようになる。
旅行希望日、前後複数日の料金及び空席状況をマトリックスで表示し、ユーザーに最適な行程および料金を提示できる機能を備えるとともに、最小限の操作で予約が完了するよう最適化した。
現在、スマートフォンによる予約の割合は現在全体の5%ほどだが、専用サイトの開設によって1年以内に20%まで高めることを目標としている。今年8月には、スマートフォンでのオンライン・チェックイン、予約変更を可能とするなど、さらなる利便性の向上を図っていく予定。