メール配信プラットフォーム「MailPublisher」を開発・提供するエンバーポイントは、11月1日をもって クロスチャネル・マーケティング・プラットフォーム事業を会社分割によって分離し、それに伴いチーターデジタルからエンバーポイントに商号を変更することを発表。
エンバーポイントは、MailPublisherの開発・提供およびコンサルティング、コンテンツ制作、運用代行サー ビスなどのマーケティング支援を中心に事業を展開する。同社は、「急激な進化を遂げるデジタルマーケティング市場において、20年以上にわたり企業のデジタルコミュニケーションを支援することで培った知見を活かし、新たにエンバーポイントとしてスタートを切り、今まで以上に『企業と消費者双方に最良なコミュニケーションの実現』に向けて邁進いたします」とコメントしている。