ランチェスターの展開するモバイルアプリプラットフォーム「EAP」が開発支援したバーニーズ ジャパンの「バーニーズ ニューヨーク」公式アプリが、10月23日にリニューアル。
同アプリは、プロジェクト発足からシステム連携・開発、ローンチまでを3ヵ月間で実現。既存の会員情報とアプリIDを紐づけ、アプリマーケティングの基盤となる顧客識別の仕組みを持ち、システムの汎用性を担保している。また、UXの面では会員登録の際にインストール後すぐポイントを貯められるようゲストモードを搭載。GPSと連動し、店舗近くでアプリ起動する際に最初に会員証を表示できるように改善し、さらには複数チャネルのコンテンツをアプリに集約。iOS、Androidに対応できるようアップデートも行っている。