本サービスでは、対象プリンタを購入することで、トナー残量を自動検知して自動配送。トナーは常時割引価格となり、また、自動配送により予備トナーの買い置きが不要となる。
プリンタや複合機で使用するインクやトナーは、 顧客から「残量がわかりづらいため、 トナーが急になくなって困った」「パッケージが類似している商品が多く、 どの商品を買ったらよいかわからない」といった声が寄せられていたことから、同サービスの提供にいたったとのこと。
アスクルでは、IoTサービス第一弾として2016年8月、 ブラザーの対象プリンタ本体から出力した枚数に応じて支払う「アスクル カウンター式プリントサービス」をすでに開始していた。