エニグモが運営する、ソーシャルショッピングサイト「BUYMA(バイマ)」は、2016年2月12日(日)、アプリダウンロード数が200万を突破したことを発表した。
BUYMAは、世界130カ国に在住する8.2万人以上のパーソナルショッパー(出品者)から世界中の商品を購入できるソーシャルショッピングサイト。会員数は350万人以上、取り扱いブランド数は7,800を超え、日本未上陸ブランド、国内完売アイテムをはじめとした世界中のファッショントレンドアイテム、コスメ、インテリア雑貨などが取り引きされている。
BUYMAでは2014年2月にiPhoneアプリ、2015年12月にAndroidアプリをリリースし、検索エンジン機能やトップページのデザインをリニューアルするなどサービス改善を続けてきた。また、2016年8月、2017年1月には、2度に渡るTVCMと連動したアプリ限定タイムセールを行ったことでダウンロードのペースが加速し、2016年2月には100万ダウンロード、2017年2月には200万ダウンロードと1年間で倍増させた。
今後「BUYMAアプリ」では、海外のアイテムをどこよりも手軽に安心して購入できるだけではなく、商品情報に加えて毎日アプリにアクセスしたくなるようなコンテンツや企画を提供し、アプリならではのサービスを充実していく。