「RemoteOperator シリーズ」は、営業サポートセンターのオペレーターPCと顧客PCをつなぎ、双方向の画面共有機能を提供するサービス。
画面を共有することにより、オペレーターが顧客のPC画面をポインター機能で指し示したり、ヘルプサイトなどのURLを転送して顧客のPCで表示することで、ECサイトにおける顧客の操作支援を行う。支援した内容を、ログとして収集することも可能。
顧客側は、オペレーターが案内したページから、リモートサポートを受ける際に必要なプログラムをダウンロードして利用する。
このたびリリースした「RemoteOperator エントリー」は、シリーズ普及版として、月額 5,000円(税別、1オペレーター)の価格帯で提供。インターコムは、2016年7月末まで無料で試用できる「RemoteOperator エントリー 特別評価版先行予約キャンペーン」を、本日4月4日から開始した。キャンペーン詳細はこちら。