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2015年最も利用率を伸ばしたのは「フリマアプリ」、20代女性の利用率は22%

 ジャストシステムは、全国の15~69歳の男女1100名を対象に毎月行っている「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」の2015年1月から12月までの調査データを分析し、その期間のトレンドを発表した。

 2015年、最も利用率を伸ばしたサービスは「フリマアプリ」で、2014年4月に6.8%だった20代女性の「フリマアプリ」利用率は、2015年3月に22.0%に増加。また「ハンドメイドアプリ」も、20代女性では12.0%の人が利用しており(2015年3月)、「CtoC」サービスが若い女性を中心に広がっている。

 ネットショッピングする際に利用する機器として最も多くの人が挙げたのは「PC(デスクトップ、ノート)」で、その利用率は90.0%(2014年6月度調査)から86.3%(2015年6月度調査)へと減少したが、「スマートフォン」(9.8%)や「タブレット型PC」(2.9%)に比べて依然高い利用率となっている。ただし、年代別で見ると若年層ほどネットショッピングに「スマートフォン」を利用する人が多く、「スマートフォンの」利用率は20代女性の場合では21.1%(2014年6月度調査)から30.3%(2015年6月度調査)に増加している。

 Webサービスを利用する際、「チャット」などを利用してオンライン上でリアルタイムに商品の問い合わせができる「Web接客」を認知している人は29.1%。ただし、利用経験がある人はまだ7.6%と、1割に達していない(2015年11月度調査)。

※認知率は「利用したことがある」「見たことはあるが利用したことはない」「知っているが見たことはない」の合計。

 ネットショッピングやコンビニエンスストアなどで注文した商品を当日、あるいは数時間で配達してくれる「当日自宅配達サービス」で最も認知率が高かったのは「Amazon」の「当日お急ぎ便」(60.8%)。また、利用率についても他サービスは1割に満たないのに対し、「Amazon」の「当日お急ぎ便」は15.7%と最も高いという結果になった(2015年12月度調査) 。

 ※認知率は「利用したことがある」「知っているが利用したことはない」の合計。

 スマートフォン利用後に最も接触頻度が変化したメディアは「雑誌」で、「すごく減った」(13.2%)、「あきらかに減った」(11.7%)、「少し減った」(15.6%)を合計すると、40.5%の人が「減った」と感じている(2015年9月度調査)。

【調査概要】
調査名:『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査』
調査期間: 2015年1月~2015月12月の間、毎月1回実施
調査対象:Fastaskのモニタのうち、15歳から69歳までを5歳ごとに、男女それぞれ50名ずつ割り付けて回収(合計1,100名)。

 

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