PLUS製品カタログの最大の特長は、紙とデジタルの融合。AR(拡張現実)対応や、紙カタログに載せきれなかった情報を掲載した“完全版”Webカタログ、そして便利なWeb検索機能により、紙カタログとデジタル機能の連動を図った。
2014年版から業界初の試みとしてスタートしたAR搭載機能。専用アプリ「+PLUS AR」を立ち上げ、紙カタログに掲載されたマークと対象商品情報を読み取り、スマートフォンまたはタブレット端末をかざすだけで、製品のイメージや用途をリアルに伝えるページに即時リンクが可能となる。製品情報の動画、360度回転・拡大機能など、簡単な操作で手軽に情報を取得できる。
また、動画が視聴できる「動くカタログ!」で視聴できる動画数は約320本。オフィスシーンや椅子の機能説明の動画レクチャーなど、購入後に活用できる情報も充実。AR機能ならではの簡単Web情報リンクで、紙カタログからWeb情報に瞬時にアクセスできる。