NTTデータが提供する、オンライン決済における不正取引を検知する「不正検知サービス」は、ネットショッピングでエンドユーザーが操作する端末(パソコン、スマートフォン等)の情報を抽出し、取引情報と合わせて分析することで、不正な取引を検知するサービス。
41st Parameter社独自の端末情報識別技術と、ルールエンジンによる情報分析技術を採用し、NTTデータの日本国内のデータセンターで、高セキュリティーかつきめ細やかなサービスを提供。利用者は、不正取引による被害金の負担を最小限に抑え、より効果的にビジネスを拡大することが可能となるとのこと。