ビジネス特化型オンライン英会話事業「Bizmates」を展開するビズメイツは、ビックカメラが、英語研修プログラムにBizmatesの「カスタマイズ教材」を採用し、研修を開始したことを発表した。
ビックカメラは近年、特にターミナル駅に位置する店舗で外国人顧客が増加し、英語対応の重要性が高まっているという。これまでは各店舗の通訳や翻訳機で対応していたが、従業員自らが積極的に対応するために、英語研修の導入を決定。研修に使用する「カスタマイズ教材」は、ビックカメラの従業員が日々の接客で直面する状況に直結した内容となっており、業界特有の語彙やフレーズを豊富に含んでいるとのこと。