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ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2024 June

2024年6月6日(木)10:00~17:40(予定)

ECzineニュース (AD)

新時代の顧客交流のヒント満載!ヤマハ発動機・BASE FOODによるコミュニティ談義を9/22に開催

 ECzineは、2023年9月22日にオンラインイベント「ECzine Day 2023 Autumn」を開催する。本イベントのテーマは「EC特需終焉をチャンスに 逆境で活きるブランド力と体験創出とは」。2トラック同時配信にて、メタバースやステマ規制対策、リテールメディアなど、EC業界の最新情報が幅広く理解できるセッションを無料配信する。

ヤマハ発動機×BASE FOOD 商材が違えば使い方も違う?ファンコミュニティの「現在地」と「これから」

 Bトラックで16:00~16:30に行われるセッション「ヤマハ発動機×BASE FOOD 商材が違えば使い方も違う?ファンコミュニティの『現在地』と『これから』」には、ヤマハ発動機株式会社 ヤマハモーターラボ for R7 コミュニティマネージャー 鬼頭知宏氏と、ベースフード株式会社 マーケティング部 コミュニティマネージャー 吉田千紘氏が登壇する。

 顧客と近い距離でコミュニケーションを図りやすいD2Cに限らず、近年はメーカーでも重要視されている「ファン作り」。SNSでの交流や顧客を工場やオフィスに招いて意見を聞くなど、各企業が趣向を凝らしているが、日時を定めずいつでも交流ができる場を設けるのも一つの手といえる。そこで近年注目を集めるのが、企業の「中の人」が主導して行う「コミュニティ運営」だ。

 業種業態によって顧客層や求めるものが異なるため、「自社にあったやり方」を探すのが難しいコミュニティ運営。本セッションでは、食品D2Cと老舗メーカーといったように、あえて異業種な組み合わせでパネルセッションの場を設定。「企業が独自のカラーを出す方法」を提示する予定だ。選択肢が広がれば、オリジナルの施策着想にもつながるはず。ぜひ、新たな形の顧客コミュニケーションに向けたインプットの機会として利用してみてはいかがだろうか。

 本イベントの事前申込締切は、2023年9月21日(木)13:00。1セッションからでも視聴できるほか、申込後に視聴セッションの追加・変更も可能だ。視聴人数には限りがあるため、気になるセッションがあれば早めの申込をお勧めする。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2023 Autumn」イベントサイトから見ることができる。

ECzine Day 2023 Autumn セッションのご紹介

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【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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