ヤフオク!15年のあゆみは、以下のとおり。
1999年 9月:サービス開始 サービス開始記念チャリティーオークション開催
2001年 4月:"プレミアムオークション"として法人の出店の受付を開始
2001年 5月:参加費を伴う本人確認システムを開始
2003年 4月:"プレミアムオークション"参加店舗を"オークションストア"へ改称
2003年 7月:本人確認システムが特典付の会員サービス「Yahoo!プレミアム」へ進化
2004年 7月:全国初のインターネット公売を開催
2006年 7月:初のテレビCMを放映
2006年11月:配送本人確認を開始
2007年 1月:全国初の公有財産売却オークションを開催
2008年12月:"出品マスター"制度を開始
2009年 2月:値下げ交渉機能の提供を開始
2010年 2月:iPhone用アプリの提供を開始
2010年 9月:Androidスマートフォン用アプリの提供を開始
2011年 3月:「東日本大震災 チャリティーオークション」を開始
2011年 4月:出品オプション「みんなのチャリティー募金」の提供を開始
2012年 8月:SMSを使った本人確認の仕組み、モバイル確認を開始
2013年 3月:サービスの正式名称を「ヤフオク!」に改称
2013年 7月:ヤフオクドームに「リユーススタンド」設置
2013年10月:「eコマース革命」により出品システム利用料が0円に
2013年12月:iPad用アプリの提供を開始
2014年 1月:ヤフオクドームで「リユースジャパンマーケット」を開催
2014年 3月:落札相場検索の提供を開始
2014年 4月:ブックオフコーポレーションとの資本・業務提携を発表
2014年 6月:Androidタブレット用アプリの提供を開始
2014年 7月:限られた参加者でオークションを開催できるメンバーズオークション機能を公開
ヤフオク!では、15周年を記念して、「たたくともれなくポイント当たる! 15周年ハンマーチャンス」を開催している。