実店舗を持つ企業・ブランドが、自社のポテンシャルを活かしながらECでのCXを向上させる手段のひとつとして注目を集めるデジタル接客。株式会社gramsの艸谷さんとともに、その可能性と未来について考えていきましょう。第1回は、「デジタル接客の基本」をテーマにお届けします。 ※本記事は、2021年6月25日刊行の『季刊ECzine vol.17』に掲載したものです。
この記事は参考になりましたか?
- grams艸谷と探る デジタル接客の可能性と未来連載記事一覧
- この記事の著者
-
株式会社grams 代表取締役 艸谷真由(カブシキガイシャグラムス ダイヒョウトリシマリヤク クサタニマユ)
アパレル販売員を経て、百貨店やブランドがお客様とのつながりを強化するための仕組みとビジュアルを制作。商業施設公式インスタのクリエイティブから館内ポスター・駅広告も展開。また、全国の商業施設やアパレルブランドにてSNS研修も実施。『「こだわり」が収入になる!インスタグラムの新しい発信メソッド(同文舘出...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア