NIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社である日本通運は、物流Webアプリ「DCX(デジタル・コマース・トランスフォーメーション)」のデータ分析オプションサービス「Business Insight」において、AIを活用した出荷予測機能を強化し、サービスの利便性を向上させた。

近年、サプライチェーンの複雑化が進む中、販売機会の損失を防ぎながら適正在庫を維持するため、精度の高い出荷予測の重要性が高まっている。
このような課題に対応するため、日本通運は、倉庫内で蓄積されたオペレーションデータを基に、入出荷履歴や在庫明細をリアルタイムに確認できる物流Webアプリ「DCX」を提供している。また、2025年4月には、「DCX」内の物流データを可視化・分析し、顧客の意思決定を支援する「Business Insight」において、AIを活用した出荷予測のサービスを開始した。
同社はこのたび、変化の激しい市場環境の中で、より迅速な在庫戦略の立案を可能にするため、AI出荷予測機能を刷新し、算出スピードと処理能力を向上させた。
