「リーチ数がすべて」からの脱却 デルのアンバサダープログラムがたどり着いたファンづくりのかたち
マーケティング畑で数字を追いかけてきた横塚さんは今、その成果を数字でとらえることが難しいアンバサダープログラムに、情熱を傾けていた。※本記事は、2019年3月25日刊行の『季刊ECzine vol.08』に掲載したものです。
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ECzine編集部 中村 直香(ナカムラナオカ)
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