まだ成功法則が見えない「越境EC」は、EC事業者とそれを支援する事業者の二人三脚が必要です。先進企業の事例に村山らむねさんが迫ります。今回は、美容家・山本未奈子さんが開発したコスメブランド「SIMPLISSE(シンプリス)」と、アプリ「豌豆公主(ワンドウ)」を運営するインアゴーラが登場です。
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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)
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村山 らむね(ムラヤマ ラムネ)
本名:青山直美。慶応大学法学部卒。東芝、ネットマーケティングベンチャーを経て、消費者目線のマーケティング支援のスタイルビズ設立。企業のソーシャルメディア運営やeコマース関連のアドバイザーを務める。経済産業省消費経済審議会、ケンコーコム社外取締役等を歴任。日経BP「マーケティング最前線 スマホ・SNSでEC激変 専門家が説く最新販売手法」(共著)、日経MJ「奔流eビジネス」、日経DUALなど連載多数。
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