SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

最新イベントはこちら!

【ハイブリッド開催】ECzine Day 2025 Winter

2025年2月4日(火)13:00~18:45

ECzineニュース

自社EC・モールそれぞれのリテールメディアの始め方を伝授 直接情報交換も可[現地参加は先着70名]

 ECzineは、2025年2月4日(火)にリアルとオンラインのハイブリッド型無料カンファレンス「ECzine Day 2025 Winter」を開催する。「売れ続ける小売・ECビジネスの共通項」をテーマとした本イベントは、BEAMSや花王、イオンネクスト、アデリアレトロ(石塚硝子)、カリモク家具などが登壇。CRM施策やPtoCでのアプローチ、SNSコミュニケーションといった幅広い内容のセッションを用意している。

ECzine Day 2025 Winter
申し込みはこちらをクリック

 18:15~18:45に行われるセッションは、イオンネクスト株式会社 メディアビジネス推進 担当部長 藤田泰寛氏/auコマース&ライフ株式会社 サービス統括本部 プロダクト戦略部 毛利憲正氏/株式会社翔泳社 ECzine編集部 木原静香が登壇する。

 2023年に「リテールメディア元年」を迎えたといわれる日本。小売業にとって、リテールメディアは「ものを売る」以外での売り場の活用、収入獲得にも期待ができ、新たな可能性を秘めている場だといえるが、新たな仕組みを取り入れ、収入の柱として機能させるには推進者だけでなく、様々な人の協力や理解が欠かせない。

 そこにどんな障壁があるのか想像して足踏みする人に向けて、ネットスーパーを展開する「Green Beans」、マーケットプレイスを展開する「au PAY マーケット」と立場の異なる経験者が、実際の成功談・失敗談を交えながらリテールメディアの始め方と育て方の最適解を提案する。

 申し込みは「リアル(会場)」「オンライン」を選択の上1セッションからできるほか、事前申込期間中はセッションの追加・変更も可能だ。リアル参加は定員に達し次第、申し込みを締め切るため、会場でセッションを聴講したい場合は早めの登録をおすすめする。なお、リアル参加の申し込みが締め切られていても、オンラインでの参加は可能となっている。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2025 Winter」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2025 Winter セッションのご紹介

A-1

A-4

A-5

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:株式会社visumo 代表取締役社長 井上純氏

A-7

A-8

B-1

B-4

B-5

  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:SHOPLINE Japan株式会社 代表取締役社長 大山廣貴氏

B-8

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECZine編集部です。ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

ECzine(イーシージン)
https://eczine.jp/news/detail/16028 2024/12/27 15:00

Special Contents

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2025年2月4日(火)13:00~18:45

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング