リピート通販やサブスクリプション型のECにかぎらず、近年は単品通販でも「LTV向上」に重きを置く流れが加速しています。収益を上げ、より良い商品やサービスの提供を目指す中で企業・ブランドはどのような取り組みをすべきなのでしょうか。本記事では、DeFactory株式会社の徳満翔平さんが「LTVの向上」「新規顧客獲得コストの低減」の観点から選択肢のひとつとして「レコメンド」を挙げ、実践することで広がる可能性やメリット・デメリットについて解説します。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
DeFactory株式会社 代表取締役 徳満翔平(トクミツ ショウヘイ)
SEO/コンテンツマーケティングを創業事業として、17年に合同会社P&Fを設立(20年12月にDeFactory(株)に社名/組織変更)。Web制作、ECサイト構築などの受託事業及び自社ECを運営(コマース事業)。現在は「コマース事業」、「開発支援事業(ソフトウェアのサービス/プロダクト開発...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア