複数ブランドの商品をまとめて試着可能にする「E SALON」、人と人とがつながるきっかけを生む「PACE(ペース)」など、OMO施策を打ち出している駅型商業モール「ルクア大阪」。EC全盛期の今、あえて自前ではECプラットフォームを持たないことにしたと言う。オンライン施策に取り組む際のコンセプトについて、ルクア大阪 河原畑さんに、PLAY 齋藤さんが話を聞きました。
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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)
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合同会社PLAY COO 齋藤 和幸 (サイトウ カズユキ)
ドメスティック、外資系ラグジュアリーブランドの販売員から本部VMDへ。VMDとしては、アトモス(店舗雰囲気、イメージ)の店舗開発やMDにもかかわりながら、ディスプレイやデザインなどを幅広く経験。その後、EC担当として基本業務からサイトデザイン、コンテンツメイク、CRMなどの実務を行い、その経験値から...
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