
デジタル活用、DX推進の重要性を頭では理解しながらも、金銭面やオペレーション改善の負担から及び腰になってしまっている。もしくは、課題が多すぎてどこから着手すべきかわからないといった人も多いのではないだろうか。今回は、小売業界向けAIデータ予測プラットフォーム「AIsee」の販売を通して中小事業者の課題を多く耳にしているコニカミノルタジャパン株式会社 AIプラットフォーム事業 セールス責任者の荒井勇輝さんに、「無理なくDXを始める方法」と「DX推進に向け、担当者が持つべき考えかた」について話を聞いた。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ECzine編集部 木原 静香(キハラシズカ)
立教大学現代心理学部映像身体学科卒業後、広告制作会社、不動産情報サイトのコンテンツ編集、人材企業のオウンドメディア編集を経験し、2019年に翔泳社に入社。コマースビジネスに携わる方向けのウェブメディア「ECzine」の編集・企画・運営に携わる。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア