SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

お申し込み受付中!

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のECzine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

最新イベントはこちら!

ECzine Day 2022 August

2022年8月30日(火)10:00~16:10

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2022年夏号(vol.21)
特集「Roads to 2025 ~ブランドを進化させるテクノロジーと顧客交流~」

「季刊ECzine」購読者なら
誌面がウェブでも読めます

季刊ECzine vol.03 定点観測

Apple Payは日本のECに浸透するか
企業間でも後払いの活用が進む

 AppleのiOS11へのアップデートの影響が大きかったこの3ヵ月。プラットフォーマーは続々とライブコマースの機能を提供開始、コンテンツや広告のクリエイティブとして動画がメインストリームになりつつある。まだまだ、テクノロジーの進化によるECの変化は終わらない(※本記事は、2017年12月25日刊行の『季刊ECzine vol.03』に掲載したものです)。

電子版(誌面)はこちらから閲覧できます。

FutureShop2がApple Payに対応
新たな主要決済となるか

 決済のトピックス、ひとつめはApple Payについて。Amazonが提供する決済サービスAmazon Payにもいち早く対応した、ASPカート「FutureShop2」が、オプションサービスとして10月23日から全店舗からの申し込みを開始している。

 Apple Pay自体は、日本では2016年10月から提供開始。クレジットカードを登録することで、アプリやウェブサービスではTouch IDに触れるだけ、対応端末を持つ実店舗での決済はiPhoneをかざすことで可能になるというもの。また、Suicaを登録することで、交通機関の決済手段にも用いることができるのが日本ならではの特徴だ。iPhone 7以降の端末では、登録しているクレジットカードからSuicaへのチャージがiPhone内で、10円単位で可能になっている。駅の端末等で現金をチャージする手間が省けるわけだ。

 ECにおいては、新しい決済サービスが登場した場合、自社で開発して組み込む場合は少なく、多くの事業者が決済代行会社、ASPやパッケージなどECサイト構築サービスの対応を待つことになる。物理的に環境が整っても、追加の開発費用などが発生することから、消費者のニーズ待ちというところが少なくないのが現状だ。しかしApple Payについては、無料カート「BASE」やハンドメイドマーケット「minne」などが早々に対応。ApplePayが、ECにおける新しい主要な決済サービスのひとつになるのだろうか。

「サービス開始当初、ネット業界の人たちが登録し一気に伸びた印象ですが、その後、一般消費者には期待ほど普及していないように感じています。オンライン決済サービスのStripeがApple Payに対応した(2017年8月)との発表も出ましたが、日本ではコードを書くことでサイトに新たな決済手段を導入するサービスがなかなか浸透しない。自社でそこまでできるEC事業者が少ないですからね。そういう意味では、『FutureShop2』のようなプラットフォームが対応することで、事業者側への普及がしやすくなるかもしれません」

 なお、Stripeは2017年7月にAlipay、WeChat Payとグローバルパートナーシップ締結。Stripeを導入している企業は、数回クリックでAlipayとWeChat Payによる支払いに対応できる。日本国内の販売に限っては、代引きとクレジットカード、コンビニ決済などの手段が利用の大半を占めるが、越境ECなどグローバルな視野でビジネスを行うのであれば、ユーザーが求めるサービスへの迅速な対応が勝敗を分けるかもしれない。

この記事は、紙の雑誌『ECzine』に
掲載した限定公開の記事です。
続きは以下の方法でお読みいただけます。
季刊『ECzine』定期購読はこちら 記事単体購入プランはこちら 記事読み放題プランはこちら

次のページ
実行計画どうする東急ハンズは実店舗もカード情報非保持化へ

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
季刊ECzine vol.03 定点観測連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

ECZine編集部です。ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事をシェア

ECzine(イーシージン)
https://eczine.jp/premium/detail/5281 2019/09/11 17:16

Special Contents

PR

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2022年8月30日(火)10:00~16:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング