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ECzine Academy(イーシージン・アカデミー)とは、自社ECのプロフェッショナルの育成を支援する講座の総称です。ECzine編集部が企画し、基本となる「2日でわかるEC構築・運営基礎講座」ほか、その時々のトレンドをいち早く学んでいただけるようテーマ別講座をご用意しています。

ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

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ECzine Day 2022 Spring

2022年3月17日(木)10:00~16:10

「季刊ECzine」とは、年に4回、EC業界の重要ポイントだけをまとめてお届けする紙の雑誌です。ECの最新トレンドを取り上げた「特集記事」のほか、重要なトピックスに関する知識を上書き保存する「定点観測」、EC業界のニュースや記事を振り返るコーナーなど、自社のECビジネスを俯瞰していただく際のヒントになる内容が満載です。

季刊ECzine

2021年冬号(vol.19)
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季刊ECzine vol.01 定点観測

楽天の成果報酬型広告が充実 モール戦略、まずは広告の見直しから

 2017年3月に刊行した『売れるECサイトのすごい仕掛け』で各分野における2016年の動向を総括した専門家には、2017年のスタートはどのように見えたのか。定点観測を行うことで、EC業界の全体像が見えてくる(※本記事は、2017年6月25日刊行の『季刊ECzine 2017年夏号』に掲載したものです)。

電子版(誌面)はこちらから閲覧できます。

楽天市場は成果報酬型広告が充実 新商品を少額から販促できるように

 多くの人が動向に注目する、楽天市場。ここ3ヵ月のトピックスは、成果報酬型広告の充実だと高木さんは言う。

「いちばん効果を実感しているのが、2017年1月に登場した『楽天クーポンアドバンス広告』です。トップページや、検索結果にクーポンが並び、消費者がクリックすると、クーポンを獲得して商品詳細ページに飛びます。広告を出稿している事業者は、ワンクリック40円が課金される仕組みです。これまでクーポンは、クリックするとクーポンページに飛び、取得してから商品詳細ページに戻る必要があったのですが、そういったわずらわしさがすべて取り払われたことになります」

 ワンクリック40円というのは、楽天市場内広告では割安だと言う。また、クーポンを取得したユーザーが商品詳細ページに向かうため、コンバージョン率が高い傾向にあるとのこと。競合も少ないため、「費用対効果が高い」そうだ。

 このクーポンアドバンス広告のほかにも、楽天市場には成果報酬型広告がいくつかある。

  • 楽天CPC広告
  • 楽天ダイナミックリターゲティング広告
  • 楽天CPA広告
  • 楽天クーポンアドバンス広告

​ もっとも歴史が古いのはCPC広告で、楽天ダイナミックリターゲティング広告、楽天CPA広告は2016年の秋あたりのスタートだという。CPCはクリック課金、CPAはコンバージョン課金、ダイナミックリターゲティングはリタゲと、名前そのままの広告だ。

「これまで楽天市場は、純広告のイメージが強く、価格帯は中小企業には手が届きにくいものでした。それが、成果報酬型広告が充実してきたことで、少額予算から広告が始められるようになってきたわけです」

 楽天市場に限らず、モール共通の傾向として、評価が高い商品を継続的に売り続けたい方針が見えると言う。そのため、新商品がなかなか目立ちにくい。そのプロモーションに、成果報酬型広告は打ってつけだというのだ。

 こうした楽天市場内広告の流れを、高木さんは「本店に似ている」と言う。

 「はじめはSEOしかなかったところに、検索結果に表示され、クリック課金型の、新規ユーザーに訴求するリスティング広告が登場しました。さらに次のステップとして、実際の商品を表示して再訪を促す、既存ユーザー向けのリターゲティング広告が登場しましたよね。こうしたインターネット広告の変化の流れが、楽天市場内でも起きているわけです」

 すでに楽天市場で成果報酬型広告を実施しているEC事業者なら、Googleの流れを見ることで、次の楽天市場での広告施策も予測できるかもしれない。

この記事は、紙の雑誌『ECzine』に掲載した限定公開の記事です。
続きは以下の方法でお読みいただけます。

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楽天、Y!ショッピングも常時SSL 変換に手間がかかるのが難点

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ECzine編集部(イーシージンヘンシュウブ)

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