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CookpadTVが販促DXサイネージへ プラットフォーム開放し小売店舗によるオリジナル発信を可能に

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2021/04/30 07:00

 CookpadTV株式会社は、日本最大の料理動画サイネージ「cookpad storeTV」を大幅にリニューアルし、小売企業が料理動画以外の情報を自由に発信できるよう、コンテンツの配信プラットフォームを小売企業へ開放する。今後も小売企業へさまざまな機能を開放していくことで、店頭での販売促進を加速する販促DXサイネージへと進化していく。

 新聞の購読率の低下、コロナ禍におけるチラシの大幅な削減などにともなって、これまでの販売促進の中心施策であったチラシのあり方を見直すスーパーマーケットが増えてきている。チラシで価格訴求をする従来型の販売促進を見直し、店頭でどれだけ効率的に商品の価値訴求を行えるかが、各スーパーマーケットの今後の課題となっている。

 「storeTV」は、買い物客の献立の悩みと、店舗のおすすめ食材をマッチングさせるサービスとして、日本のスーパーマーケットの3分の1近くにあたる全国約6,000店舗に導入されている。買い物中に同端末で料理動画を閲覧するユーザーは300万人以上となっており、閲覧者の3分の2の買い物客がコンテンツに興味関心を持つサービスへと成長しているという。

 新しい販売促進ツールとして全国の小売企業に浸透しつつあり、買い物客のメイン導線である生鮮売り場で、クックパッドの人気レシピを買い物客が見やすいかたちで発信できるため、一般的なサイネージよりも高い販促効果が見込める。

 そこで同社は今回、小売企業での同端末での販売促進活用をさらに加速するべく、サイネージの配信プラットフォームを開放し、小売企業が同端末で自由に情報を発信できる機能「storePR」をリリースする。

 人手不足やコスト削減が大きな課題となっている小売企業にとって、店頭販促物を制作して、各店舗に配布・掲示する作業は大きな負荷となっている。省人・省力化を実現しながら、販促物の印刷・発送コストを削減し、これまで以上に店頭での販売促進を強化できる仕組みとして、同端末を活用できるよう大きなリニューアルを実施した。

 各小売企業は同端末の機能を活用することで、注力商品の紹介やキャンペーンの告知、クーポンの配信などさまざまな販促情報を小売企業ごと、店舗ごとに発信することが可能となる。

 CookpadTVでは「storeTV」を通じて、日本の食を支えるスーパーマーケットの店頭販促のDX化をサポートするため、さらに新しい機能の開発を進めている。新しい切り口で小売企業の販促DXを推進する第2弾もリリースを予定しているとのこと。

「storePR」の概要

 同機能は、同端末にて各社独自の告知が配信できる機能。「イチオシ商品の紹介」、「セール・キャンペーン告知」、「新サービスの紹介」など各店舗が発信したい情報を、同端末を介して消費者に発信することが可能となる。



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