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メルカリ、中国のタオバオ・フリマアプリ「閑魚」へ越境販売開始 代理購入の仕組みで出品者フローは変えず

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2021/03/02 05:00

 メルカリは、越境ECのインフラ構築サポートを提供するBEENOSグループの協力のもと、アリババグループのCtoCマーケットプレイス「淘宝(タオバオ)」およびフリマアプリ「閑魚(シェンユー)」と連携し、中国における越境販売を開始する。

 「淘宝」または「閑魚」上で中国のユーザーから注文が入ると、BEENOSグループが運営する代理購入用アカウントであるBUYEE公式アカウントが「メルカリ」上の商品を代理で購入し、検品・梱包後、中国のユーザーへ発送する仕組み。「メルカリ」出品者は、これまでどおりの配送方法と配送料での取引が可能となっている。

 メルカリでは、2020年10月より「淘宝」および「閑魚」にて実証実験を行った。実証実験においては、開始初日に「メルカリ」の商品が購入される、想定より早く社内目標を達成するなど、中国のユーザーの需要があることが判明。また、中国ではライブコマースによる売買が盛んなことを受け、「淘宝」にてライブ販売を実施している。今後も中国のユーザーならではの傾向に合わせた施策に取り組むことで、日本国内のユーザーにとってもより売れやすい環境づくりを行う考え。



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