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ウィルベース、販促支援プラットフォーム「RetailForce」提供へ 販売活動の効果測定が可能に

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2019/03/12 13:00

 小売・サービス業の売りかた・働き方改革を支援するウィルベースは、小売業各社が医薬品・消費財などのメーカーと協働し販売を強力に推進するための販促支援プラットフォーム「RetailForce(リテールフォース)」を開発し、その提供を開始することを発表した。

 店舗業務のオートメーション化により販売活動のさまざまな業務を統合管理するとともに、それらの活動の効果を測定することが可能となる。

 RetailForceの主な機能は下記のとおり。

販促タスク管理 

商品の販促に関わる様々なタスク(期限が設定された業務)を設定し、そのスケジュール詳細や担当者、業務の履行状況などを設定・管理・参照する。

コミュニケーション管理

商品の販促に関わる様々な問題点の共有や依頼を行う。たとえば、店長がメーカーに対し試供品の提供を依頼する、本部が店長に商品の販促上の留意点を注意喚起するなど。

売場管理

売場レイアウト変更、商品陳列棚の棚割や商品陳列方法、POPといった掲示物の設置などの売場展開を本部が店長に指示し、店長がそれに従い実施した結果を画像や映像などで報告する。報告に対する承認・差し戻しなども行う。メーカーによるリアルタイム参照が可能。

トレーニング管理

商品の販促に関する映像、画像、音声、文字などのデジタルコンテンツ(教材やテストなど)を配信し、その利用・履修状況を管理する。店長・本部のほかメーカーがリアルタイムで参照する。

情報収集

アンケートなどを用いて本部やメーカーが、店舗の情報収集(販売状況、販売スタッフの接客状況や商品に対する評価など)を行う。

効果検証

売場展開の徹底度合い(展開完了までの期間や商品陳列のレベル、掲示物の品質、その他タスクの履行状況など)やトレーニングの履修レベル(完了までの期間やテスト点数、学習回数など)と各種KPI(売上高、販売数量、顧客満足度の評点など)との相関がわかる。商品毎に売場展開やトレーニングなどの販促活動のインパクトを分類する。

利用インセンティブ

ログイン回数やトレーニングコンテンツの利用数、アンケートへの回答数等に応じて利用者各人にポイントが付与される。



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