国内外のブランドとオリジナルの衣類や雑貨を販売するユナイテッドアローズは、データ活用とカスタマーエンゲージメント最適化のためのプラットフォームとして、Domoを採用することを決定した。
様々なデータの統合や視覚化が可能なDomoを採用することで、今後ユナイテッドアローズはカスタマージャーニー全体をリアルタイムで把握することが可能となるため、Online to Offline(O2O)施策の強化や顧客体験の向上をより的確かつ短時間に行うことができる。
またDomoで視覚化されたレポートは、データアナリストではない社員でも容易に評価指標と成果の把握ができるため、社員はデータに基づいた目標達成のためのアクションをとることが可能になる。